2007年12月28日

月面に一瞬の閃光、

月面のふたご座流星群の衝突をとらえた。
わぁ、、神秘的ですね。このようなものが身近に見られたらいいのに。


 今月見られたふたご座流星群で、流星が月面に衝突して鋭い光を放つ「月面衝突閃光(せんこう)」を、電気通信大や国内のアマチュア天文家らが同時観測し、動画の撮影にも成功した。

 ふたご座流星群を高い解像度で同時観測したのは世界初という。

 国立天文台によると、閃光の報告は計4回。いずれも「グリマルディ」という大クレーターの近くで光ったのが観測された。

 このうち3回は複数地点から同時観測されており、人工衛星などの光を見誤った可能性はないとしている。

 月面衝突閃光は、重さ100グラム以上の流星が、月面に高速で衝突した際に生じる高温のガスなどが発した光と考えられている。同天文台によると、報告された閃光の明るさから、サッカーボール大の比較的大きい流星が衝突した可能性が高く、「できたてのクレーターが、月探査衛星『かぐや』で見つかるかもしれない」と期待している。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年11月17日

脳脊髄液減少症:「僕の病気分かって」 小6と両親、治療費求め損賠提訴

かわいそう・・・

交通事故で激しい頭痛などを引き起こす「脳脊髄(せきずい)液減少症」(髄液漏れ)になったとして、東京都練馬区の小学6年、前原海斗君(12)と両親が、ニッセイ同和損害保険(大阪市)と運転していた男性を相手取り、治療費など約4330万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。海斗君は15日の第1回口頭弁論後に開いた記者会見で、「僕の病気を分かってくれる人が(周囲に)いなかった。治療を受けて元気になった」と話した。

 訴状などによると、海斗君は04年6月、自転車に乗っていて、駐車場からバックしてきた車にひかれた。その後、数十分間立っていると激しい頭痛がする状態が続き、髄液漏れと診断され、一時は寝たきり状態となった。

 髄液の漏れを止める手術「ブラッドパッチ」を2回受け、症状が好転した。海斗君は事故後、成長ホルモンの分泌が止まって身長が伸び悩んでいるため、ホルモン注射を打ち続けている。

 15日の口頭弁論で、保険会社側は「事故との因果関係が不明」と争う姿勢を示した。海斗君の父親は会見で、「治療費は半年で打ち切られた。事故でこんな体にされたのに、なぜ補償されないのか。保険会社は息子の姿を一度も見に来ていない」と憤った。

 海斗君は「頭がすごく痛くてつらかった。養護学校に転校したり、友だちとも遊べなかった。手術の後は急に頭が痛くなくなって、元の学校に戻れた」と話した。

毎日新聞

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2007年11月10日

しなの百景:立冬、寒さ本番 須坂・田中本家博物館で紅葉みごろ /長野

紅葉がみごろです。

県内全域で晴れた立冬の8日、長野市で最低気温2・6度と今季一番の寒さを記録。軽井沢では同マイナス0・3度となるなど、冬が近付いている。
 須坂市穀町の田中本家博物館の大庭ではモミジの「オオサカズキ」が真っ赤に染まり、見ごろを迎えている。9日からは通常は入れない大庭の石畳を一部開放し、間近で眺めることができる。
 大庭は200年前に、池のまわりを歩いて楽しめるために造られた「池泉回遊式庭園」。通称「秋の庭」と呼ばれ、モミジのほかにドウダンツツジやシダレサクラなどがオレンジや黄色に染まり、コントラストを楽しむことができる。
 今年は猛暑のため、紅葉は数日遅れているという。今回は石畳の整備を終えたことから、開館15周年を記念して、今月末まで特別に公開する。同館の学芸員、吉村奈岐さん(33)は「西日があたった時のモミジは特に美しい。だんだんと鮮やかになるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。

毎日新聞

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2007年09月27日

タンパク質とは何でしょうか?

タンパク質はアミノ酸のポリマーである。このアミノ酸の配列をタンパク質の「一次構造」とよぶ。あるアミノ酸のカルボキシル基 (−COOH) が別のアミノ酸のα-アミノ基 (−NH2) と脱水縮合して酸アミド結合 (−CO−NH−) を形成することでアミノ酸がポリマーとなりタンパク質を形成する。このタンパク質のアミノ酸の連結にみられる酸アミド結合をとくにペプチド結合とよぶ。このポリマーの末端の結合していないα-アミノ基 側をN末端、カルボキシル基 側をC末端とよぶ。 アミノ酸の配列は、遺伝子 (DNA) の配列により決定される(3つの塩基配列により、1つのアミノ酸が指定される)。ペプチド結合してタンパク質の構成成分となった単位アミノ酸部分 (−NH−CH(−R)−CO−) をアミノ酸残基と呼ぶ。それぞれの残基は、側鎖置換基 R の違いによって異なる性質をもつ


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2007年09月09日

中高年登山ブーム

いいこと思いますが、遭難事故も急増しているようです。
救助費かさみ有料化の動き拡大 しつつあるようです。


 ≪当人と家族負担≫

 梅雨明けを待ちかねた多くの登山者が北アルプスや八ヶ岳など3000メートル級の山々に繰り出している。高山は各自治体の重要な観光資源であり、登山者の来訪は大いに歓迎するところだが、遭難者の増加といった負の問題も拡大しており頭を痛めている。最近では、救助費用の一部を遭難者やその家族の負担とする動きも増えているようだ。

 立山・剱岳方面遭難対策協議会は1日、救助を有料化する。危険地域に出動する民間協力隊員の保険料、活動手当の全額を遭難者かその家族の負担となる。民間救助隊員は山小屋のスタッフや山岳ガイドが中心で、救助手当は1人当たり1回の出動で1万5000円、傷害保険料は1万5700円という。これらの費用は、これまでは地元観光協会や山荘組合などの負担金や寄付金、行政からの補助金で賄っていた。
 同様の動きは周辺地域の遭難対策協議会でも導入されている。今後は県有のヘリコプター要請時の有料化なども議論の対象となりそうだ。民間ヘリによる捜索では1回当たり50万~100万円かかるといわれる。自治体所有のヘリでは原則無料の場合が多いが、それを逆手に“疲れたからヘリによる救助を要請した”といった不届きな登山者もいるという。こうなると公費負担の意義さえ問われかねない。

 山岳救助の有料化の背景には、中高年登山者の増加による遭難事故の急増が挙げられる。穂高連峰や槍ケ岳など、北アルプス屈指の人気エリアを抱える長野県警察の山岳情報によると、今年1月1日から7月22日までの間での遭難者は60人で、このうち71・7%が40歳以上の中高年登山者だった。60歳以上は24人で40%を占めた。
 事故原因は、31人が転落・滑落。次いで道に迷ったのが8人、疲労・凍死傷が6人、病気が5人など。7月16~22日の1週間で、58歳から76歳までの男女5人が救助されている。このなかには、高齢者が単独行中に発熱といったケースもある。「体力や知識を過信し、無理な行動で事故に至るケースも少なくない」(山岳ツアー主催者)。

 日本の登山人口約900万人のうち、40歳以上の占める割合は600万~700万人。今後、団塊世代の大量退職を迎える中で、新たに“登山に目覚める”中高年が増えるのは確実だ。「特に退職前の会社で管理職など高い地位にいた人は、山でも周囲の人の意見を聞かず独断が目立つ」(同)。一層増えそうな中高年山岳遭難に、自治体や関係団体もこれ以上の救助費用の負担に耐え難くなってきたというのが実情だ。
 損害保険の中には、年間掛け金2万円程度で遭難捜索費用保険金が200万円、救援者費用保険金が500万円程度までおりる商品もある。これらを利用すれば、万一の遭難で登山者や家族に降りかかる費用負担を軽減できるだろう。

 ≪助っ人商品も≫ 

 最近では、登山初心者にも強力な助っ人となる商品も販売されている。例えば、地図情報と現在地が表示されるアウトドア用の携帯型GPS(衛星利用測位システム)がそれ。最高機種で11万~12万円と高価だが、インターネットで山行エリアの地図をダウンロードして携帯すれば、地図やコンパスを駆使して現在地を割り出す技術がなくとも迷うことがなくなりそうだ。万一遭難し動けなくなった際も、現在地を正確に伝えられれば、迅速な救助にも結びつく。防水型の携帯電話、替えバッテリーを用意するだけでも、安全性の向上に役立つ。
 楽しい思い出を悲劇に変えないために、登山者側にも最大限の事前努力が求められている。

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